ペアガラス・エコガラスとの違い

このサイトは「株式会社やまな」をスポンサーとして、全研本社が運営しています。

〜 当サイトの主人公とあらすじ 〜

主人公は内窓を導入した主婦。娘の通学や買い物の利便性を考えて駅から2分の中古マンションに引っ越したものの、想定以上の騒音問題に悩まされ、ストレスのたまる日々。そんなある日、内窓の存在を知り、導入したところ生活が激変。同じように騒音問題に悩んでいる主婦を救うべく、内窓導入前に起きていた問題、内窓に目を付けてから導入にいたるまでの経緯、内窓を導入してからの変化等をこのサイトを通して伝えることに。

実はぜんぜん別物!

新! 【特集】高性能な内窓メーカーの選び方>>>

窓が二重になっているのが内窓ですが、よく混同されやすい窓があります。
それがペアガラス、エコガラスというものです。

ペアガラスは 二枚のガラス間に空気の層があるものです。
ちなみにペアガラスは旭硝子の登録商標なのだそうで、
正式には複層ガラスというのだそうです。


複層ガラスというのは2枚のガラス間に乾燥剤の入った
スペーサーという金属部材を挟みこむというつくりで、
これにより熱の移動を制限し、断熱効果をもたらします。


この複層ガラスの一種でもあるのが、エコガラスです。
エコガラスと複層ガラスとの違いは、
エコガラスの内側には酸化亜鉛と銀をコーティングした特殊金属膜があり、
断熱のほか遮熱の効果も高まっている点があげられます。


窓での断熱効果があるので、冬は暖房・夏は冷房の使用量が減りますし
CO2の排出量も削減できるので、エコガラスと名付けられているようです。

窓枠の内からつけるのが内窓

一方の内窓とは二重窓や二重サッシのことを指していて、
元々ある窓枠の上から樹脂などの窓取り付けて、窓自体が二重になります。


そのメリットとしては、断熱効果による窓の結露改善だけでなく、
防音、防犯の効果
もあります。


アルミサッシとガラスの上から別の窓枠がはまるので、
それまでとは見た目に違いが生じたり、
二重開閉の手間が生じるといった特徴も持ち合わせていますが、
効果の高さはとても高いといわれます。

ペアガラスのみでは効果が微妙・・・


私個人の見解ですが、ペアガラスのみでは結露や音漏れ対策としては
不十分だなと思います。
これはあくまでも内窓に追加すると効果を発する、オプション機能だと思います。


というのも、いろんな窓に関する悩み(音漏れ・結露・冷え)は、
ガラス自体の厚さ・性能とあまり因果関係がないからです。


問題は「サッシと窓枠の隙間」「サッシの熱伝導」です。
ガラスを取りかえただけではこれは解決できません。


音はガラスを通してではなく、
主にサッシとガラス窓の隙間から入ってきます

詳しい音漏れのしくみはこちらのページへ>>>


ガラスを分厚くしても、サッシと窓枠の隙間をなくして
気密性を高くしないとあまり効果がないので、
防音面をお考えのお宅には、特に内窓をおすすめします!


また結露についても、窓につく水滴はペアガラス・エコガラスで多少防ぐことができますが
周りを覆っているアルミのサッシ(アルミは熱伝導率がすごーく高いです。)
がそのまま残っていると、サッシにびっしりと水滴がつきます。
詳しい結露のしくみはこちらのページへ>>>


これらの理由から、ガラスだけをチマチマ替えるのではなくて
内側から窓をドカンと1枚設置して対策するほうが、私はいいと思います。
値段的にも工事の手間的にも、内窓設置のほうが手軽ですしね(^^)

【サイト監修】内窓専門業者「株式会社やまな」
10年で3,000件以上の施工実績を誇る窓の匠(※)

完全自社施工の窓リフォームを専門としているプロフェッショナル。幅広いニーズに答えられるよう、窓関連設備のメーカーを計7種類ラインナップ(2023年6月時点)。メーカーごとの内窓製品の特性を熟知しており、正確な採寸に基づいて、隙間なく内窓を設置してくれる。電話や問い合わせフォームからの相談・見積もりはもちろん、現地調査・お見積もり(1時間程度)も無料で対応。