このサイトは「株式会社やまな」をスポンサーとして、全研本社が運営しています。
主人公は内窓を導入した主婦。娘の通学や買い物の利便性を考えて駅から2分の中古マンションに引っ越したものの、想定以上の騒音問題に悩まされ、ストレスのたまる日々。そんなある日、内窓の存在を知り、導入したところ生活が激変。同じように騒音問題に悩んでいる主婦を救うべく、内窓導入前に起きていた問題、内窓に目を付けてから導入にいたるまでの経緯、内窓を導入してからの変化等をこのサイトを通して伝えることに。
カタログやホームページなどから、ある程度は内窓の情報を得ることは出来ますが、
取り付けを行なう前には、一度実物を見ておきましょう。
遮音性等の性能もショールームで確認しておいたほうが良いです!
実は知人に内窓をつけた家があったので、お宅訪問のついでに見たのですが、
そこの友人宅とうちの家では、うるささにかなりの差があったのであまり参考にならず
(うちは線路のすぐ近くです;;;)
結露や断熱効果だけを聞いて帰ってきました。
やはり、より具体的な効果や詳しい情報を得るなら、
メーカーのショールームがオススメです。
というわけで早速日曜日、家族で出かけがてら見てくることに。
引越しシーズンだったこともあって、ショールームはやや混雑気味。
予約制だったので、少し緊張したのですが、
い ろいろ見ているうちに楽しくなってきました(笑)。
いろんな窓枠があって、模様替え気分です。
他にも電気店の体験コーナーなどいろいろと見てまわって、
やっぱりショールームだと内窓の実物が確認できるがいいですね。
しっかりした作りなどはイメージだけでなく、実際に耳と 目で確かめて、
説明を聞くことでさらに理解が深まりますね。
各メーカーのショールームでは、自宅への設置イメージをシミュレーション出来たり、
設置予定の機器についての相談や見積りも出来るようで、
工事前に準備ができるといったところもありました。
あと、ショールームに出かける前には、改修予定の窓枠サイズや図面、
あるいは写真などを持っていくと、計画もたてやすいでしょう。
でかける前に寸法をはかるといった事前準備もしておくと、話もすすめやすいと思いますよ。
内窓の場合はメーカーによりショールームなどが設けられているので、
そうした場所で商品を確かめることもできます。
ほかにもリフォーム業者の店舗の一角に内窓のスペースが設けられていたり、
ビックカメラなどの大型電気店には大手メーカーの体験スペースなどもありますので、
実物の内窓に触れる機会は案外あります。
完全自社施工の窓リフォームを専門としているプロフェッショナル。幅広いニーズに答えられるよう、窓関連設備のメーカーを計7種類ラインナップ(2023年6月時点)。メーカーごとの内窓製品の特性を熟知しており、正確な採寸に基づいて、隙間なく内窓を設置してくれる。電話や問い合わせフォームからの相談・見積もりはもちろん、現地調査・お見積もり(1時間程度)も無料で対応。