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主人公は内窓を導入した主婦。娘の通学や買い物の利便性を考えて駅から2分の中古マンションに引っ越したものの、想定以上の騒音問題に悩まされ、ストレスのたまる日々。そんなある日、内窓の存在を知り、導入したところ生活が激変。同じように騒音問題に悩んでいる主婦を救うべく、内窓導入前に起きていた問題、内窓に目を付けてから導入にいたるまでの経緯、内窓を導入してからの変化等をこのサイトを通して伝えることに。
我が家に内窓をつけたのは、第一の目的が防音だったんですが、
他にも効果がありました!
中でも主婦として助かっているのが、断熱効果による電気代の節約です!
クーラーも暖房も、効き具合がとってもよくなったんです!
一般にマンションは気密性は高いようですが、
うちの場合は築年数がたってるマンションだからか、窓からの空気が寒く感じていました。
得に窓の建て付けが悪いというわけでもないのに、どうにもスースー寒くて・・・。
これまで厚手のカーテンを買ってつけてみたり、
プチプチ(梱包剤)っぽい断熱シールみたいなものを窓ガラスに貼ったりして、
オリジナル断熱法を試してみたんですが、いまひとつ効果が感じられませんでした。
ところが内窓をつけたら、断熱の効果をハッキリと実感できるようになりました。
暖房も冷房もよく効くようになったので、以前より温度設定をゆるめに、
全体の使用量も減らせて、電気代の面でもかなり嬉しい効果がでています。
もちろんそれだけ電気代を減らせるということは、環境にも貢献できるということ。
内窓取り付けは、お財布にも自然にもやさしいリフォームです。
いままで窓際が寒く感じられた、その一番大きな原因。
それは窓のアルミサッシ部分とガラスの熱伝導率の高さと、
気密性の低さから起こる風スースー。
この二つが大きく関係していたんです。
アルミは、かなり熱伝導性が高く、冷たいところにおいておくと、すぐ冷え冷えになる素材です。
そんなものが窓に入っていたら、部屋が寒いのも当然かもしれません;
うちが騒音対策を機に取り付けた内窓は、
気密性が高いうえに、素材はアルミに比べて熱伝導率約1000分の1という特徴の樹脂。
これなら外の寒い空気や、ムシムシ暑い熱気も室内には伝わりません。
また元々あったアルミサッシとの間に隙間があるので、
そこに出来る空気の層のおかげで、室温を一定に保つ効果が高くなるんです♪
完全自社施工の窓リフォームを専門としているプロフェッショナル。幅広いニーズに答えられるよう、窓関連設備のメーカーを計7種類ラインナップ(2023年6月時点)。メーカーごとの内窓製品の特性を熟知しており、正確な採寸に基づいて、隙間なく内窓を設置してくれる。電話や問い合わせフォームからの相談・見積もりはもちろん、現地調査・お見積もり(1時間程度)も無料で対応。