このサイトは「株式会社やまな」をスポンサーとして、全研本社が運営しています。
主人公は内窓を導入した主婦。娘の通学や買い物の利便性を考えて駅から2分の中古マンションに引っ越したものの、想定以上の騒音問題に悩まされ、ストレスのたまる日々。そんなある日、内窓の存在を知り、導入したところ生活が激変。同じように騒音問題に悩んでいる主婦を救うべく、内窓導入前に起きていた問題、内窓に目を付けてから導入にいたるまでの経緯、内窓を導入してからの変化等をこのサイトを通して伝えることに。
画像引用元:常識が変わる!窓の専門店 窓の匠公式HP
http://madonotakumi.com/mokusasshi.html
MOKUサッシは何といっても、「枠部分に無垢の木材を使用している」ところが大きな特徴!
樹脂枠やアルミ枠の内窓は見た目がそっけない、味気ない、と考えている人にとって、取り付けるだけで部屋の自然なウッディ感がグッと増すMOKUサッシのデザイン性はかなりおすすめですよ(^▽^)
また、MOKUサッシは「無垢の素材は汚れやすそう」という心配をなくすために、特殊塗装仕上げで汚れに強い状態にしているのも大きなポイント!
年月がたつごとに深みが出る無垢材の良さと汚れにくさを両立した、末永く愛用できる内窓となっています。
MOKUサッシは「内窓にも自然素材感がほしい」という人のニーズにはピッタリですが、無垢の木枠を使っているだけに、施工業者からすると「樹脂枠やアルミ枠のものより重く感じる」という負担感はあるようです。
このため業者の中には、施工面の負担を考えてあまりMOKUサッシを歓迎しないところもあるかもしれませんね。
つまり、MOKUサッシは「機能性はそこそこの水準をクリアしていればOK、とにかく自然な感じの見た目を優先したい、内窓のインテリア性を重視したい」という人におすすめと言えます。
完全自社施工の窓リフォームを専門としているプロフェッショナル。幅広いニーズに答えられるよう、窓関連設備のメーカーを計7種類ラインナップ(2023年6月時点)。メーカーごとの内窓製品の特性を熟知しており、正確な採寸に基づいて、隙間なく内窓を設置してくれる。電話や問い合わせフォームからの相談・見積もりはもちろん、現地調査・お見積もり(1時間程度)も無料で対応。